天地創造の屏風を作ります。
混沌であったものから天地万物が完成しました。
一番左は、善悪の知識の木です。よく見ると蛇が、、、
天地創造の屏風を作ります。
混沌であったものから天地万物が完成しました。
一番左は、善悪の知識の木です。よく見ると蛇が、、、
先週、採ったユスラウメがまだ残っています。先週お休みだった子どもが収穫しました。
今日は、創世記の「知恵の実」-食べてはいけない果実の話。あっ、教会の裏のびわの木には、実がいっぱいなっています。
洗って食べました。20個食べたという子もおり、甘くて止まらない美味しさだったようです。
5月10日は花の日・母の日。教会の近くにある介護付老人施設に行きました。
おひとりおひとりにお花をプレゼントします。
みんなで、讃美歌「主われを愛す」を手話をつけて歌います。
このあと、冷たいジュースとおみやげまでいただきました。思わぬごほうびに子どもたちは大喜びでした。
幼少科の「天地創造」は、陸、野、空、海ができました。地の獣(動物)を作り、貼っていきます。
近所の介護付老人施設に伺いました。
皆さんの前でちょっと緊張して、ハンドベルで「喜びの歌」を演奏し、讃美歌「主われを愛す」を手話をつけて歌いました。
初めての私たちを皆さんとても温かく迎えて下さり豊かな交わりの時でした。
幼少科の子どもたちが天地創造の絵を作っています。子どもたちが描いた紙を切り、黒い模造紙に貼って行きます。
最初の「混沌」ができあがりました。
主イエスの羊 したがうわれら
かいぬしおぼえ よりたのもう
われらはうたう われらはいのる
神のめぐみを みちびきを
「こどもさんびか」 49
©日本基督教団讃美歌委員会
羊が完成しました! 顔はピンク色です。1匹1匹表情が違って、子どもたちは大切に持って帰りました。
今、中高生クラスでは、使徒信条をていねいに学んでいます。
1月18日の分級では、“父なる神”と“主、イエス・キリスト”の箇所を学びました。イエスさまのお名前の意味や“イクトゥス”について初めて聞いた生徒たちは、とても興味深かそうでした。
1月11日の幼少科分級では、ヨハネによる福音書の「良い羊飼い」を皆で読んだ後、松ぼっくりで羊を作りました。
下の写真は、スタッフが作った見本(?)です。これから絵の具を塗ったり、クルクルの耳やしっぽもつけたりして、時間をかけてかわいい羊ができ上がる予定です。